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日本で働くITエンジニアが抱える「リスク」 [3]

ITエンジニアのキャリアに必要なスキルとは

日本で働くITエンジニアが抱える「リスク」

また、ITエンジニアのキャリアをつくる構造も変わってきました。

昔は、プログラマから設計などの上流工程を担当するシステムエンジニア、そしてプロジェクトを管理するプロジェクトマネージャ(PG→SE→PM)という職種を上流へ移していき、給与と職位を上げていくキャリアパスが存在しました。

現在では、各職種の専門性が確立され、プログラマでも上級であれば年収1,000万円が実現できるようになり、プロジェクトマネージャでも初級(アシスタントマネージャ)は年収300万円~というケースもあります。

重要なのは、プログラマに必要なスキル(知識、経験)とプロジェクトマネージャに必要なスキルは、そもそも違うものだということです。

PG→SE→PMというキャリアパスは余程、会社や自分自身で努力しないことには成立しにくいものと言えます。
プログラマにもアシスタントレベルからシニアまであり、プロジェクトマネージャも同様で、今後専門職化が進んでいくと、より各職種のプロフェッショナルが求められてくる可能性があるでしょう。

さて、ITエンジニアのキャリアを考えた時に、重要な要素とはどんなものでしょうか。プロジェクトの目的に忠実に、「指示通りに言われたことを完璧にこなす能力」があれば良いと考える人もいます。確かに期待に応えることは重要です。
しかし、平たく言えばそれは、「言われた通りのことをする」だけとなってしまいます。オートメーション化などの定形自動処理が今後進化を遂げていく現在では、もう少し、必要とされる人材となる事を考える必要があるでしょう。

キャリア【知識・経験・応用力】例えば、

  • 知識
  • 経験
  • 応用力

といった要素です。

「知識」だけでは理論的な話やあるべき姿が強くなり、「経験」だけだと体系的なものや俯瞰した考え方が足りなくなる傾向が出てきます。また開発プロジェクトは同じものは1つとして無く、つねに様々な環境下で発生しているため、それに対応できる「応用力」も求められます。

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