ITエンジニアの案件一覧
公開案件数 2765 件(03/31更新)
- 単価/月
- 65~75万円
- 勤務地
- 東京都,江東区
・他システムから連携されるファイルの取り込み(to Athena, to Snowflake)
・取り込んだデータを使用してのマート作成(Athena, Snowflake)
<備考>
基本リモートワーク
<基本時間>
9:30~18:00
- 単価/月
- 45~55万円
- 勤務地
- 東京都,港区
<支援内容>
・SAP DWC(SAP社クラウドDWH)の保守開発・運用
・実装方針の検討、設計、実装、テスト、運用作業
※テスト:テスト計画/テストケース/テストデータ作成、テスト実施
※運用作業:SAP DWCでの開発機能(新規・既存)に関する問合せ対応を行う(データ・仕様調査 等)
<備考>
基本リモート
- 単価/月
- 45~50万円
- 勤務地
- 東京都,立川市
※詳細は面談時にご説明させて頂きます。
<募集ポジション>
開発
<使用言語・技術>
COBOL
<備考>
立ち上がり次第リモート
- 単価/月
- 30~35万円
- 勤務地
- 東京都,江東区
定時作業
・バッチ実施結果確認
・既契約データをCDにして郵送作業
非定時作業
・契約内容、システムについての問い合わせ対応
・契約データの登録/修正作業
・システムへ登録された結果についての帳票出し
・保険商品改定の際の登録/修正対応
週次作業
・システムの稼働確認
- 単価/月
- 65~75万円
- 勤務地
- 東京都,港区
・BtoC/BtoBデータ集計、分析基盤構築
・各事業のシステム(SFA, CRM, WMSなど)の開発・設計・実装
<具体的には>
・Web APIを用いたデータ収集や整形処理
・ECのショップ、カート情報の売上情報の自動収集および集計処理の自動化・可視化
・EC管理業務フローのドキュメント化、自動化
・在庫管理システムの伝票操作・棚卸などのオペレーションDI
・SKU自動採番ロジックの設計および採番の効率化・自動化
・カンバン方式による課題整理
・商材データ管理のDWH基盤の設計
・顧客管理マスタデータ設計
<備考>
初日以外は基本在宅勤務
出社の相談も可能
- 単価/月
- 35~45万円
- 勤務地
<参画フェーズ>
教育~移行
<基本時間>
8:50~17:50
<備考>
リモート可能
頻度については要相談
- 単価/月
- 50~59万円
- 勤務地
- 東京都,港区
Webサービス内容のデータ抽出・集計業務、課題に対する施策の立案業務及び営業支援が主な業務となります。
<備考>
リモートメイン
<基本時間>
9:30~18:00
- 単価/月
- 75~85万円
- 勤務地
- 東京都,港区
オートモーティブデータにおける品質工学的なデータを理解して頂き、上記同様の分析設計及び分析実行を先導していただきます。
また、部門内製化及びビジネス接続を最大化する為のクライアント折衝に重きをおきつつ、データアナリストと連携し効果検証を繰り返して頂きます。
<開発環境>
Windows PC
IBM SPSS Modeler
Python or R
DataRobot
<備考>
リモートまたは出社
<基本時間>
10:00~19:00
- 単価/月
- 65~95万円
- 勤務地
- 東京都,渋谷区
ご担当いただく機能は管理画面などの細かな案件を複数お願いし、要件定義~テストまで実施いただきます。
要件定義やソースレビューは開発部とやり取りしながら進めていただく形となりますが、TLレイヤーの方がソースレビューしたものを開発部のコードマスターの方に投げていただきます。
<体制としては>
TLの方を0.5人月(要件定義やソースレビュー)
SE/PGの方を1~2人月(設計~テスト)で構成いただきたいです。
※1名で1人月の場合、フロント・サーバーの両方のご経験が必要になります
<工程>
要件定義/外部設計/内部設計/実装/テスト
<環境>
React/TypeScript/Node.js/MySQL/AWS/Docker/Git
<環境>
週4日リモートやフルリモートも相談可能
<基本時間>
10:00~19:00
<服装>
オフィスカジュアル
- 単価/月
- 30~40万円
- 勤務地
- 東京都,中央区
・K-Shell
・PowerShell等
<備考>
基本リモート
- 単価/月
- 45~55万円
- 勤務地
- 横浜市,港北区
・基盤周りのソフトウェア設定
・スクリプトの非互換修正(Solaris→Linux)
・上記修正箇所の単体テスト
・現新比較テスト(新旧サーバーでの最終生成物の比較確認)
プログラマとは
プログラマ(Programmer)とは、その名の通りWebサイトやサービス・アプリのプログラムコードを書いて、システムやソフトウェアを構築する職種のことを指します。
プログラマとよく混同されてしまいがちなのがシステムエンジニア(SE)という職業ですが、一般的にシステムエンジニアはクライアントのニーズや要望から要件定義、設計書などの作成を行い、プログラマはその設計書や仕様書にしたがってプログラミングをしていくフェーズを担当するという違いがあるのです。
またプログラマの仕事はプログラムを構築して終了ではなく、システムエンジニアと協働してそのシステムが正常に動き、バグなどが感知されないかを確認する作業も担当領域となってきます。
このような業務領域の中で経験を積んだプログラマの方は、仕様設計やデータベース設計など徐々にシステムエンジニアが担当するような業務へと領域を広げていくケースもあり、プログラムを書くだけでなくサービスローンチのために必要なことを広くこなしていくことが求められるようになるでしょう。
プログラマスキルを身につけるには
このようなプログラマとしてのスキルを身に着け、向上させていくための方法としてまず、オンライン教材や技術書を入手し、それを学んでいくという方法が挙げられます。
現在では比較的安く利用できるオンライン教材がネットにたくさん転がっていますし、動画教材などを活用すると更にスキルの向上スピードが上がっていくかもしれません。
また、プログラミングスクールに行って実践的なスキルを身につけるということも非常に有効な手段の1つと言えるでしょう。
教材による勉強よりは金銭的なコストがかかってしまいますが、その分心強いメンターから多くのノウハウを学ぶことが出来て、より高度なスキルや実務に活かせるスキルを獲得できるはずです。
こうした方法である程度のスキルを習得した後は、自らのサービスを作って経験を積む他、実際の開発現場に入り、業務の中でコードを書く経験を増やしていくことがスキル向上の近道と言えます。
こうした実践的な経験の中でこそ本当に役に立つスキルが獲得できると思いますので、ぜひ実践の中で自らのスキル向上に励み、高度なスキルを持ったプログラマとして活躍をしてくださいね。
プログラマスキルに関連する資格と勉強方法
プログラマという職種の定義は非常に広いため関連する資格は非常に多岐に渡りますが、基本的かつ様々な場面で役に立つ資格としては、国家資格である基本情報技術者試験と、その応用である応用情報技術者試験が挙げられます。
この2つの資格は、情報技術についての理解がしっかりと定着しているかどうかを確認し、その知識を使ってサービスの設計・開発・運用が出来るかどうかを判断するものであり、プログラマとして実務を行う上でこのような理解力を高めておくことは間違いなく有益と言えるでしょう。
そして、この資格を獲得するための勉強方法としては、参考書を使って知識や理解を深めながら、それを用いて過去問を解いていくというスタイルが一般的です。
問題形式はマーク式の午前問題と一部選択となっている午後問題の2つに分かれるのですが、そのどちらにも対応するためには、学習の穴を作らずにどのような問題が来ても回答できるだけの準備が大切と言えます。
ぜひ万全の対策をした上で資格合格を掴み取り、プログラマとしてのキャリアアップの道としてこの資格を使ってみてください。