フロントエンドエンジニアの案件一覧
HTML/CSS / JavaScript 大手ニュースメディアにおけるフロントエンドエンジニア
- 50~60
- 万円
- 東京都,千代田区
- 個人事業主
HTML/CSS / JavaScript ゲームプラットフォーム フロントエンド
- 60~70
- 万円
- 東京都,六本木,港区
- 個人事業主
TypeScript / Go 社内営業、代理店向け申込管理システムの機能追加
- 65~75
- 万円
- 東京都,港区
- 個人事業主
AWS 建設業界における開発PJのテックリード案件
- 80~120
- 万円
- 東京都,渋谷区
- 個人事業主
HTML/CSS /Vue.js フロントエンド/自社CRMツールのカスタマイズ
- 59~70
- 万円
- 東京都,六本木,港区
- 個人事業主
React 大手金融サービス会社/フロントエンジニア
- 80~90
- 万円
- 東京都,渋谷区
- 個人事業主
TypeScript / JavaScript 医療アプリの製造・テスト
- 50~60
- 万円
- 東京都,中央区
- 個人事業主
JavaScript / PHP 医療情報内製化開発に向けた機能拡張
- 60~70
- 万円
- 東京都,六本木,港区
- 個人事業主
TypeScript /React/Linux フロントエンジニア募集
- 70~80
- 万円
- 東京都,渋谷区
- 個人事業主
JavaScript 電子カルテシステムの機能開発(フロントエンド担当)
- 60~70
- 万円
- 横浜市,中区
- 個人事業主
TypeScript 経済メディアアプリ フロントエンド開発
- 70~100
- 万円
- 東京都,東京,千代田区
- 個人事業主
HTML/CSS / JavaScript 某大手情報サービス企業におけるフロントリーダー募集
- 64~80
- 万円
- 東京都,東京,千代田区
- 個人事業主
React /Vue/Angular IoTサービス フロントエンドエンジニア募集
- 60~70
- 万円
- 東京都,港区
- 個人事業主
Ruby on Rails / Git 広告運用管理ツール開発
- 80~90
- 万円
- 東京都,恵比寿,渋谷区
- 個人事業主
Git 次世代ビジネス基盤開発
- 80~90
- 万円
- 東京都,恵比寿,渋谷区
- 個人事業主
フルスタックエンジニア 大手採用管理サービスのエンハンス
- 60~70
- 万円
- 東京都,中央区
- 個人事業主
JavaScript / Python 社内マーケティングオートメーションツール開発
- 60~70
- 万円
- 東京都,恵比寿,渋谷区
- 個人事業主
HTML/CSS / JavaScript アーティストファンクラブEC開発
- 60~80
- 万円
- 東京都,千代田区
- 個人事業主
Python / JavaScript セキュリティ関連サービス開発
- 90~100
- 万円
- 東京都,千代田区
- 個人事業主
HTML/CSS / JavaScript エンタメ系サービス開発
- 50~60
- 万円
- 東京都,港区
- 個人事業主
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フロントエンドとは
フロントエンド(front-end)とは、ユーザーが何かのWebサービスやアプリなどを使う際に実際に接する要素のことを指し、ページのデザインやレイアウト、その動きや遷移のことを含みます。
そして、こうしたフロントエンドを担当して設計・カスタマイズするエンジニアのことをフロントエンドエンジニアと呼び、こうした方がサービスの見た目を作る業務を担当するのです。
一方でこのフロントエンドと対比して使われる概念として、バックエンド(サーバーサイド)が挙げられます。このバックエンドエンジニアは、ユーザーが実際に目で見ることの出来ないデータの扱いや処理を担当して、その構築や管理を行います。
この2つの担当領域が協力をすることで、実際に動作するサービスやアプリが完成するのです。
そして、フロントエンドエンジニアは、サイトをデザイン通りに設計してユーザーに良いサービスを届けるため、HTMLやCSS、更にはJavaScriptやCMS(Contents Management System)といった言語を用いて開発を行います。
企業によって、デザイナーとの区別や業務内容も少しずつ変わってきますが、このような言語に精通していることはフロントエンジニアとしては必要なことかもしれませんね。
フロントエンドスキルを身につけるには
このようなフロントエンドエンジニアに必要なスキルとしては、上記で挙げたような開発言語のスキルとともに、サービスのUI/UX設計を行えるようなスキルやサービス自体の構造を把握するスキルが挙げられます。
こうしたスキルを身につけるためにはまず言語に関する知識や基礎を習得した上で、自分で何か1つサービスを作ってみることが良いかもしれません。
自分で何かサービスを作るということは、その中でユーザーの導線や使いやすさを考えるきっかけになるほか、サーバーサイドに対する知識も身につき、結果的にフロントエンドエンジニアとしてのスキルが効率的に身につきます。
また、日頃からデザインの優れたサービスやアプリをチェックして、そのデザインやレイアウト、色使いなどを勉強しておくこともスキルアップのためには欠かせない習慣の1つでしょう。
なぜなら、こうした習慣は自らの感性を高めるとともに、自らが開発する際のストックとなり、何かしらのインスピレーションにつながる場合が多いからです。
ぜひこうした練習と習慣から自らのフロントエンドエンジニアとしてのスキルをアップさせ、より必要とされるフロントエンドエンジニアになってください。
フロントエンドスキルに関連する資格と勉強方法
こうしたフロントエンドエンジニアが獲得すると良い資格としては、サーティファイが提供する「Webクリエイター能力認定試験」と、LPIジャパンが提供する「HTML5プロフェッショナル認定資格」の2つが挙げられます。
前者の「Webクリエイター能力認定試験」は、Webサイト制作に必要なスキルをスタンダードとエキスパートの2レベルで判定する試験であり、HTMLやCSS,JavaScriptなどを用いたサイト制作のスキルが問われます。
サーティファイ公式ページにそれぞれのレベルのサンプル問題や公式テキストの紹介があるため、学習の際はこうしたリソースを活用してみてください。→公式問題集
また、後者の「HTML5プロフェッショナル認定資格」は、HTML5やCSS3などの言語に関する知識と技術を評価する試験となっています。
対応レベルには、エンジニア以外の方にも推奨されるレベル1とエンジニア向けのより高度なレベル2があり、それぞれ公式の問題集やセミナーなどが開かれているため、学習の際にはこうした物をもとに、合格を目指してみてください。→公式サイトの問題集