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Cisco製ネットワーク機器における特徴や魅力

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Cisco(Cisco Systems)は、アメリカのコンピューターネットワーク機器開発会社であり、ネットワーク機器において大きなシェアを誇っています。そんなCiscoのネットワーク機器は現在多くの企業において導入が進んでおり、ネットワークエンジニアとしては理解が必須な機器の1つなのではないでしょうか。

Cisco機器の特徴としてまず挙げられることは、大企業から中小企業まで対応できる幅広い導入オプションを提示しているということです。

これによりCiscoのネットワーク機器導入は、クラウド管理や比較的小規模なものも行えるため、多くのユーザーを惹きつけているのでしょう。

またセキュリティが全体に組み込まれているために、安心・安全に利用できるという点もCiscoの大きな魅力の1つです。

第三者機関の監査や24時間体制のサポートなどにより、日々製品のクオリティを上げようとする努力からは、クライアントの立場に立ったビジネスということが感じられますね。

更には、ネットワーク設計をシンプル化できることや、10Gbps以上の広帯域に適しているスイッチなども、選ばれる理由として大きいでしょう。

Cisco製ネットワーク機器の習得難易度・勉強方法・資格

Ciscoのネットワーク機器を扱えるようになるためにはまず、ネットワークに対する理解をしてから、製品に対する理解を深めていくことが重要でしょう。

難易度としては、機器の扱い自体よりもネットワークやルーティングなどについて習得することが難しく、学習時間が必要となってきます。

勉強方法としては、書籍や参考書などで基礎的な内容を学習した後、実務の中で設計・構築方法を覚えていく他、下記の資格勉強などを有効活用すると良いでしょう。

また、オンライン上にはPing-tというWeb問題集サイトなどもありますので、こうしたツールを活用すれば、より効率的な学習ができるはずです。

そのCiscoに関連する資格ですが、シスコ技術者認定という世界共通の認定資格が存在します。

試験の分野が、ネットワーク設計やクラウドなどをはじめとして9種類あり、それぞれグレードが「エントリー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」「アーキテクト」の5段階ありますので(一部の分野は、グレードの種類が少ないものもあり。)、自身のレベルや担当する業務に合わせて、最適な資格の獲得を目指してみてください。

Cisco製ネットワーク機器の将来性・市場

Ciscoのネットワーク機器について、今後の将来性はどのようになっているのでしょうか。

現在の日本でのネットワーク機器のシェアを見てみると、Ciscoはおよそ半数に近いシェアを獲得しており、市場の中で優位な位置を占めていることは間違いありません。

したがって、主にネットワーク関連分野においてCisco機器の扱いを学び、ネットワークエンジニアとしての道を歩むことについては、合理的であると言えます。

一方で、クラウドや、スイッチ・ルータに関しての売り上げは横ばいや減少傾向にあることは否めないため、機器にこだわらないネットワーク全般への理解が大切であるということも言えるでしょう。

Ciscoを使ったネットワーク設計・構築や運用・保守の求人、案件の市場としては、まだ比較的豊富にあります。

特に近年では、ネットワークエンジニアやインフラエンジニアの絶対数が減っている、需要に対して追いついていないという現状があるため、1人あたりの市場は大きくなっているのではないでしょうか。

ネットワーク機器のシェアを多くCisco製品について理解を深めて、こうした仕事を獲得できるように取り組んでみてください。

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