FOSTER FREELANCE 2021年度4Qレポート
フォスターネット広報です。
弊社にて2021年度1月~3月度(以下4Q)の期間に新規でご契約を締結させていただいた案件のデータをもとに4Qの動向を振り返りました。
FOSTER FREELANCE 2021年度3Qレポート
フォスターネット広報です。
弊社にて2021年度10~12月度(以下3Q)における、新規でご契約をさせていただいた案件のデータをもとに3Qの動向をまとめました。
例年、10月は多くのプロジェクトで人材の入れ替わりが激しく大きく動く傾向がありますが、2021年の10月は特に多くの方が案件を切り替えられました。
これは緊急事態宣言下で様子を伺っていた方たちが、コロナが一時的に収まったタイミングで案件の変更を希望されたと考えられます。
白色申告とは?そのやり方から青色申告との違い、提出方法まで幅広く解説[白色申告とは]
IT業界であってもフリーランス、個人事業主として働き始めた方は確定申告をしなければなりません。確定申告とは簡単に言うと「前年の1月1日から12月31日までの収入と支出」を税務署に報告し所得を計算し、それに従い所得税を納付することです。
そしてフリーランス、個人事業主の方が確定申告をする場合、白色申告と青色申告という2つの申告方法があり、どちらかを選ばなければなりません。この2つの申告方法には、それぞれメリット、デメリットがありますが、最初は白色申告から始めるのが簡単で確実です。
そこで白色申告について詳しく説明します。まず白色申告を覚えることが確定申告を知る基本でもあるからです。
白色申告とは?そのやり方から青色申告との違い、提出方法まで幅広く解説[ 白色申告の書き方 ]
白色申告の確定申告を行う場合、記入する書類は「収支内訳書」と確定申告をする人全員が作成する「確定申告書B」の2種類です。まず収支内訳書を作成し、それから確定申告書Bを作成します。順を追って記入内容をご説明致します。なお、書類は全て自動処理されますので、記入に当たっては黒のボールペンを使用して下さい。
個人事業主になるにはどうすればいいの?なるために必要な手続きやステップをもれなく解説
多様な働き方が存在する2020年代において、大きな注目を集めているのが「個人事業主」です。
個人事業主に対して漠然とした興味を持っていたとしても、個人事業主になるためにはどうしたら良いのか?がわからない方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、個人事業主にまつわる以下の項目について解説します。
フリーランスの確定申告を徹底解説!やり方や必要書類、注意事項など幅広く説明
特定の法人に属さないフリーランスや個人事業主の方は、確定申告を行うことで所得税を文字通り「確定」する必要があります。
所得税の「確定」によって、住民税や国民健康保険料が決まるためです。
とはいえ、フリーランスや個人事業主の方の中にも、何故確定申告をしなければならないのか?
その意義を把握していない方も少なくありません。
この記事では、フリーランスの確定申告について次の項目を解説していきます。
システムエンジニア(SE)向けのおすすめ資格とは?必要性やメリットを解説
様々な仕事の中でSEは高年収かつ将来有望な職として注目されている職業です。
このような環境下、SEへの転職を実現するためには資格を取得することが有効と考える人が多いようです。
そこでこの記事ではSEを目指す人に向けておすすめの資格から資格の必要性やメリットまでを解説します。
Webエンジニアとは?なるために必要なことは?未経験者が抑えるべきWebエンジニアのいろはを徹底解説
IT化、DX化が叫ばれる現代において、注目を集める職種の1つである「Webエンジニア」ですが、そもそもどういった職種なのか詳しくは知らない、といった方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、Webエンジニアの仕事内容はもちろん、キャリアパスや将来性、おすすめの勉強法まで幅広く解説します。
CE(カスタマーエンジニア)とはどんな職業?仕事内容や年収、やりがいを徹底解説
IT業界には様々なエンジニアが存在しますが、多くの場合、顧客との接点は少ないと言って良いでしょう。従って多くの顧客はエンジニアの顔を覚えていないのが現実です。
しかしながら、エンジニアの中でも異色な職種としてCE(カスタマーエンジニア)がいます。CEは顧客に寄り添いビジネスを円滑に進めるための支援を行う専門家です。
ところが世間ではCEが何かやっているのかをご存じの方が少数派です。
そこでこの記事ではCEの概要から仕事内容、気になる年収や必要な資格までを解説します。
「データアナリストとはどんな職業?」仕事内容やデータサイエンティストとの違いを解説
コロナ禍の中、低迷するビジネスの需要を拡大するため、様々な企業で自社データの活用を検討しています。このような環境下、データ活用の専門職である「データアナリスト」はビジネスを活性化させるプロフェッショナルとして多くの企業から注目を浴びています。
そこでこの記事では、データアナリストの概要から気になる年収や将来性までを詳しく解説します。
記事は5分程度でお読み頂けますので、ぜひ最後までお読み頂いてデータアナリストの知識を深めてください。