フリーランスITエンジニアの案件・求人トップ › フォスターワークスタイル › フリーランスの始め方から確定申告までの流れ 第04回 【確定申告のために必要な帳簿ってどんなもの?】

フォスターワークスタイル

  • Facebook
  • Twitter
  • note

フリーランスの始め方から確定申告までの流れ 第04回 【確定申告のために必要な帳簿ってどんなもの?】

フリーランスの始め方から確定申告までの流れについて、全10回に渡って解説をしていくシリーズの第4回目です。今回は「確定申告のために必要な帳簿ってどんなもの?」というテーマについてお伝えしていきます。

帳簿入力をしていくにあたり、大切なこと。
帳簿入力に必要な書類について。
帳簿の作成から確定申告までの流れとは。
フリーランスの「収入」の考え方。
源泉徴収についての仕組みや制度などについて、詳しく解説をしていきます。

帳簿入力について、大切なこと

前回までの動画では開業準備についてお話をしてきました。
今回からは帳簿入力について解説をしていきます。これまでお話をしてきた会計や税金の話について、具体的にどうしたらいいのかをお伝えしていきます。
また、この帳簿入力は事業を続けていく上で毎年必要になるものです。一年目だけではなくずっと出てくる話ですので、しっかりと理解をすることが大切です。ぜひ最後まで動画をご覧ください。

必要な書類について

具体的な流れとしては、レシートや明細、支払調書など様々な会計に関する書類を集め、帳簿として整理をしていきます。そして収支内訳書や決算書などの書類を作成し、確定申告に進んでいきます。この流れの中で最も大切なものはなんでしょうか。
また、こうして作成したものの中でも実は税務署に提出しない書類もあります。具体的にどの書類を提出し、どの書類が自己管理になるのか。詳しく解説していきます。

帳簿について知るために

国が出している「帳簿の記載の仕方」というパンフレットや、「はじめてみませんか?青色申告」というようなパンフレットがあります。こちらは税務署で無料配布をしており、またインターネットでもダウンロードをすることができます。そちらに記載されている記載例を見ることで、帳簿というもののイメージをつかむことができます。ですが実際の会計ソフトとは表記が変わっていることもあるようです。そして帳簿を作成した後に次に作成するものについても解説をしていきます。

帳簿の作成から確定申告書提出までの流れ

繰り返しになりますが、レシートや通帳のデータを集めて「帳簿」という形に一つにまとめます。そこから決算書を作成し確定申告書にして提出をする、というのが全体の大きな流れになります。

帳簿にまとめる、という手順では、具体的にどのようなことが行われるのでしょうか。そして決算書ではどのようなことがわかるのでしょうか。具体的に解説をしていきます。

収入と所得について

給与を受け取っていた会社員時代では、収入イコール所得、となっていた方が多いかと思います。ですが、フリーランスになると収入から経費を引いたものが所得となるため、経費の金額によって収入は高いけれど所得は低い、という結果が起こることも。具体例を用いて解説をしていきます。

収入=売り上げ?

帳簿入力の最初の項目、収入の解説をしていきます。
手取りイコール収入ではない、とはどのような意味なのでしょうか。フリーランスとして働いていく上で、収入とは手取りではなく税金を引かれる前の所得プラス消費税、になります。このことについて、詳しく解説をしていきます。

フリーランスの源泉徴収所得の仕組み

会社員の場合、給与を支払われる際に自動的に税金を徴収されています。この税金は所得税と呼ばれるものなのですが、こちらは毎月多めに徴収され、給与支払い日の翌月10日までに税務署に収められています。そして多めに徴収された税金については、年末に給与と一緒に還付されます。この仕組みを年末調整といい、聞いたことのある方も多いかと思います。
では、自営業者の場合はどの時点で徴収され、どのように支払われているのか。この仕組みに関して解説をしていきます。

源泉徴収制度とは

源泉徴収制度とは、国が税金を取り損ねないための制度です。源泉徴収がないと起こりうる問題や、源泉徴収がされていなかった場合にどのような事態になるのか、税金の疑惑がかけられるような事態になってしまうのか、気になる点を詳しく解説していきます。

源泉徴収の限定列挙

源泉徴収の限定列挙とは、特定の業種に関しては源泉徴収をするように、というルールのことです。例えばデザイナーの方や、コンサルタントや技術士の方などが該当します。では、ITエンジニアの方は限定列挙に該当するのでしょうか。詳しく解説をしていきます。

収入の見分け方

収入については大体毎月ギャラの明細が送られて来て知ったり、あるいは自分で請求書を発行するケースもあるでしょう。また支払調書というものがあり、こちらは年に一度送られてきます。こちらを見ると年間の額面の報酬と根源泉徴収の税額が記載されているので、源泉徴収がされているのかいないのか、また年間でどれくらいの額面での収入があったのか、がわかります。実際の支払調書を確認しながら解説をしていきます。

帳簿への入力

実際に帳簿に入力する際に必要なこと

帳簿に入力する際に必要な要件は下記のとおりです。

  • 年月日
  • 科目
  • 金額
  • 摘要欄

こちらの4点です。この項目に関しては、必ず正確に記載しなければいけないこと、またそれほどきっちりとしなくてもいいところと、項目によって変わってきます。

 

それぞれの項目の意味や重要度について詳しく解説をしていきます。


公認会計士/税理士の山田真哉先生の解説動画です。

山田 真哉さま ご紹介

公認会計士・税理士
芸能文化税理士法人 会長
大阪大学文学部卒

東進ハイスクール勤務を経て、2000年に公認会計士二次試験合格し中央青山監査法人に勤務。
2004年に独立し、エンタテインメント業界に特化した会計事務所を立ち上げる。
2019年に芸能文化税理士法人に改組。

【主な著書】
165万部のミリオンセラー
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」(光文社)
シリーズ100万部
「女子大生会計士の事件簿」(角川文庫 他)

Youtubeチャンネル 
オタク会計士ch【山田真哉】少しだけお金で得する 


株式会社フォスターネットが提供する「FOSTER WORKSTYLE」シリーズでは ITエンジニアの皆様に学びを提供する動画を配信しています。 フォスターネットのYoutubeチャンネルをぜひご登録ください!

  • Facebook
  • Twitter
  • note

同じカテゴリーの記事

同じタグの記事

カテゴリー
よく見られている記事
検索