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アジャイル開発 第04回 【スクラムとは?】

アジャイル開発について全6回に渡って解説をしていくシリーズの第4回目です。
今回は「スクラムとは?」というテーマについてお伝えしていきます。

スクラムという手法の歴史について。

優れたチームの特徴とは。挙げられる4つのポイント。

スクラムの特徴、スクラムフレームワークの全体像とは。

スクラムをチームの構成に必要なもの、そして3つのロールや5つのイベントなど、スクラムに関してより深く理解するための用語についても解説していきます。

スクラムとは

今回はスクラムについてご紹介したいと思います。スクラムというのは、アジャイル開発の中で最も多く取り入れられている手法です。こちらについて説明していきます。

スクラムとは何か

スクラムとはチームで仕事をするための、複雑で変化の激しい問題に対応できるフレームワーク、と説明されています。この手法はジェフ・サザーランド博士らによって2000年代に考案されました。空軍から医療業界まで、様々な前歴を持つサザーランド博士についてもご紹介していきます。

サザーランド博士がスクラムの手法を考案する時にベースにした論文は、竹内弘高先生と野中郁次郎先生の書かれた「ザ ニューニュープロダクト デベロップメントゲーム(The new new product development game)」という論文です。この論文の内容について、そしてこの論文の中で紹介されているタイプABCについてご紹介します。またスクラムという言葉の由来についても解説していきます。

優れたチームの特徴とは

論文の中では優れたチームの特徴について書かれています。4つ挙げられているのですが、その特徴について1つずつ解説していきます。またチームにおける管理職に求められる役割とは、ということを時代背景とともに解説していきます。スクラムにおいて目指すべきチームの形とはどのようなものなのでしょうか。

スクラムの特徴

スクラムの特徴とは

スクラムの特徴は、軽量であること、そして理解が容易である、というとてもシンプルなフレームワークになっています。シンプルであるからこそ、ITだけではなく様々な業界で適応できる、働く環境に応じて適応の出来るフレームワークとなっています。ですが、その分習得は難しいと言われています。難しいとされるその理由について、実例に基づいて解説していきます。

スクラムの大事にしているもの

スクラムは経験的プロセス制御の理論(経験主義)というものを大事にしています。アジャイルは早く試して学習するということが大切になってきます。

そしてスクラムの特徴である三本の柱。検査と適応、そして透明性について詳しく解説をしていきます。

スクラムフレームワークの全体像とは

動画の中ではスクラムフレームワークの全体像を画像で紹介しています。カタカナが多く、用語がなじむまでには時間がかかるかもしれませんが、ざっくりと流れに沿って説明をしていきます。

話の中に登場するのは、プロダクトオーナー、開発者、そしてスクラムマスターの3人です。詳細は後述しますが、まずは簡単にこの3人の役割や、仕事の流れについて順を追って詳しく解説をしていきます。

優れた開発チームの特徴

スクラムチームの構成

スクラムチームは通常1チーム10人以下になります。この構成メンバーとして、先ほどお話ししたプロダクトオーナーが1名と、スクラムマスターが1名、そして何名かの開発者、エンジニアのチームになります。開発者とありますが、アウトプットするために必要な人材ということなので、UIデザイナーやQAエンジニアがいる場合もあります。

この人数であることの意味。チームを作り、進めていく際に必要なこと。チームのあるべき姿や理想とする型、仕事をする上での心がけなどを解説していきます。

3つのロール/5つのイベント

スクラムの3つのロールとは

プロダクトオーナーはプロダクトの責任者になります。ビジネスの成功の鍵はこのプロダクトオーナーが握っているといえます。この重要な役割は誰が担うことが多いのでしょうか。

スクラムマスターは今までにないような役割を担うことがあります。それはどのような役割なのでしょうか。チームにおけるスクラムマスターの役割について、チームに対して働きかけていくべきこと。そして心がけるべきことについて詳しく解説をしていきます。

開発者に求められることは、自己管理を徹底することです。指示を受けるだけではない、スクラムにおいて取るべき立場とは。果たすべき役割についてこちらも解説をしていきます。

スクラムの5つのイベント

スクラムには5つのイベントがあります。

「スプリント」「スプリントプランニング」「デイリースクラム」「スプリントレトロスペクティブ」「スプリントレビュー」。この5つのイベントについて、言葉の意味とともに業務の流れを順に追いながら説明していきます。

スクラムワークの3つの成果物

「プロダクトバックログ」「スプリントバックログ」「インクリメント」。

この3つがスクラムワークの成果物です。こちらについて解説を進めていくとともに、アジャイル開発におけるドキュメントの必要性などについても説明をしていきます。


アジャイルコーチとして活躍する 中野 安美様の解説動画です。

中野 安美さま ご紹介

ニッセイ情報テクノロジー株式会社にて、生命保険会社向けシステム開発のPMを経験後、アジャイル開発をスタート。その後クラウドサービスベンダーを経て、2019年9月起業。 現在はアジャイルコーチ、新規サービス開発支援などを行う。

  • Agile Japan2020実行委員長
  • エンタープライズアジャイル勉強会実行委員
  • 情報処理学会 情報処理に関する法的問題研究グループ
  • 価値開発研究会(V-Labo)メンバー

Agility Design株式会社


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