フロントエンドエンジニアについて全7回に渡って解説をしていくシリーズの第1回目です。
今回は「フロントエンドエンジニアとは」というテーマについてお伝えしていきます。
これからの解説動画の進み方について。
解説者・古川様の自己紹介。
フロントエンドエンジニアの歴史とは。
そして背後にあるUI(ユーザーインターフェイス)、UX(ユーザーエクスペリエンス)とについて、詳しく解説をしていきます。
フロントエンドエンジニアとは
これからの流れについて
今回から7回に渡り、フロントエンドエンジニアについて解説をしていきます。
初めに解説をしていただく古川様の自己紹介からスタートし、フロントエンドエンジニアとはどのような職業なのか、という点についてお話をしていきます。
その後の動画では、
- フロントエンドエンジニアとしてやってはいけないこと(MUSTNOT)
- やらなければいけないこと(MUST)
- やるべきこと(SHOULD)
- やった方がいいこと(TO BE BETTER)
この4つのパートに分けて解説を進めていきます。
そして最後に、フロントエンドエンジニアの今後について解説をしていきます。このシリーズをご覧いただくと、最終的にどのようなフロントエンドエンジニア像になったらいいのか、というところまで掴めるのではないでしょうか。
古川様 自己紹介
最近のご活動や各種アカウント、著書やフロントエンドエンジニアのキャリアなどにも触れています。
フロントエンドエンジニアの歴史
フロントエンドエンジニア、という言葉自体が浸透してきたのはこの10年ほどのことです。転職サイトなどでフロントエンドエンジニア、というカテゴライズがされる前はWEB系のエンジニア、ITエンジニアと一括りにされていたのではないでしょうか。ではなぜ最近増えてきたのか、というところと、同時に増えてきた簡素ではなくリッチなUI(ユーザーインターフェース)についても解説をしていきます。
リッチなUI(ユーザーインターフェース)が増えている背景
では、リッチなUI(ユーザーインターフェース)がなぜ増えているのかについて。こちらはわかりやすく、あるものが普及してきていることが理由です。それはいったいなんでしょうか。またそれが普及した結果、どのようなことが変わるのか。そしてこのことはフロントエンドエンジニアの誕生についても関わってきますので、しっかりと解説をしていきます。
UX(ユーザーエクスペリエンス)とは
上の項目でお伝えしたように、あるデバイスが普及したことによりUIが変化することでもう一つ変化したものがあります。それはUX(ユーザーエクスペリエンス)、ユーザー体験の変化です。どのように変化をしたのか、またフロントエンドエンジニアの目指すべきところ。フロントエンドエンジニアの提供すべきものについても解説していきます。
Japan Node.js Association 代表理事 古川 陽介様の解説動画です。
古川 陽介さま ご紹介
大手複合機メーカーにてJavaなどのバックエンドエンジニアとして入社
その後 大手ゲーム会社に転職
フロントエンドエンジニアとして現在も活躍中
一般社団法人
Japan Node.js Association 代表理事
著書
Web+DB PRESS Reactで作るシングルページアプリ入門
Web+DB PRESS Javascript/Node.jsのこれまでとこれから
Software Design Webサーバはなぜ動くのか
Twitter:@yosuke_furukawa
Github:yosuke-furukawa
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