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フロントエンドエンジニア 第06回【フロントエンドエンジニアがやったほうがいいこと】

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フロントエンドエンジニアについて全7回に渡って解説をしていくシリーズの第6回目です。
今回は「フロントエンドエンジニアがやったほうがいいこと」というテーマについてお伝えしていきます。

フロントエンドエンジニアに求められる知識とは。
知識を深める時に心がけるべきこと。

そしてフロントエンドエンジニアが持つべき覚悟について、詳しく解説をしていきます。

フロントエンドエンジニアがやったほうがいいこと

前回までの動画では、フロントエンドエンジニアが「やってはいけないこと」「やらなければいけないこと」「やるべきこと」について順を追ってお伝えしてきました。
今回は「やったほうがいいこと」について解説をしていきます。

フロントエンドエンジニアに求められる知識

前回、非機能案件にこだわりを持ちましょう、ということが、フロントエンドエンジニアのやるべきことだとお伝えしました。
フロントエンドエンジニアについての講座を振り返ると、フロントエンドエンジニアに求められる知識というのは、非常に苦しいことに広くて深いものです。ですが、知識をすべて深めようと考えると無限に時間が必要になってしまいます。ではどのようにすればいいのか、ということについて。そして大切なことについて、考え方などからアプローチをしていきます。

知識を広め、深める時に心がけていること

知識を深め、探求する上で必要なことについて、初めて作ったアプリケーションの例を元に解説していきます。そのアプリケーションはどのようなものだったのか。作っている時にどういう気持ちでいたのか。そして発表することで得られたものとはどのようなものだったのでしょうか。詳しくお伝えしていきます。

知識に垣根を作らない

昔よく言われていた言葉に「DevOps」というものがありました。この言葉の間にはスラッシュを入れて表現されていましたが、そのスラッシュに込められた意味とはどのようなものなのでしょうか。
そして開発をしていく上で様々な人たちと関わっていくことになりますが、そのどの立場にいる人とも垣根を作らず話をしていくことが大切です。なぜ大切かというと、それぞれが持っている知識を共有し、理想的な知識の構造を作っていくことができるからです。
理想の知識の構造とはどのようなものなのか、詳しく解説をしていきます。

フロントエンドエンジニアとして持つべき覚悟

非機能要件にこだわること。知識を持ってどん欲に調べ続けること。継続的に進める時には楽しむこと、などをお伝えしてきましたが、そこに「覚悟をすること」ということについてもお話をしていきます。最終的にいいエンジニアになるためには、どのような覚悟を持てばいいのでしょうか。


Japan Node.js Association 代表理事 古川 陽介様の解説動画です。

古川 陽介さま ご紹介

大手複合機メーカーにてJavaなどのバックエンドエンジニアとして入社
その後 大手ゲーム会社に転職
フロントエンドエンジニアとして現在も活躍中

一般社団法人
Japan Node.js Association 代表理事

著書
Web+DB PRESS Reactで作るシングルページアプリ入門
Web+DB PRESS Javascript/Node.jsのこれまでとこれから
Software Design Webサーバはなぜ動くのか

Twitter:@yosuke_furukawa
Github:yosuke-furukawa

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