フロントエンドエンジニアについて全7回に渡って解説をしていくシリーズの第2回目です。
今回は「フロントエンドエンジニアがやってはいけないこと」というテーマについてお伝えしていきます。
ブラウザとは何か。言葉の意味とブラウザの持つ機能について。
ブラウザでやってはいけないこととは。
Webアプリケーションの大原則について、詳しく解説をしていきます。
ブラウザとは
ユーザー体験を向上するために一番やってはいけないことは、ブラウザの体験を壊してはいけない、ということです。このことについて、まずは「ブラウザとは何か」ということをしっかりと理解をする必要があります。
まずは「ブラウザ」という言葉について、詳しく解説をしていきます。
「ブラウザ」という言葉の意味
ブラウザ、という言葉には「閲覧する」「眺める」という意味があります。この言葉の意味について、そしてブラウザの機能について詳しく解説をしていきます。
「ブラウザ」の機能
ブラウザには眺める、という意味があるとお伝えしてきましたが、ブラウザは操作をするだけではなく、ブラウザそのものに機能を持っています。それはどのような機能なのか、という点について、図解を用いながらブラウザの各ボタンやアドレスバー、また履歴などについて具体的に解説をしていきます。
ブラウザでやってはいけないこと
ブラウザの言葉の意味と基本的な機能についてお伝えをしてきました。その基本的な機能に対して、フロントエンドエンジニアがやってはいけないことがあります。それは具体的にどのようなことなのでしょうか。そしてその結果起きてしまうことについて、例を用いながら詳しく解説をしていきます。
Webアプリケーションの大原則とは
Webアプリケーションの大原則、やってはいけないことについてさらに解説をしていきます。またそれを行ってしまうことで起きることについて、具体例を用いながらお伝えしていきます。そしてもし間違った方法を取ってしまった場合、どのように立ち回るべきなのでしょうか。フロントエンドエンジニアが一番原理的かつ最大で要求されるものについても解説をしていきます。
Japan Node.js Association 代表理事 古川 陽介様の解説動画です。
古川 陽介さま ご紹介
大手複合機メーカーにてJavaなどのバックエンドエンジニアとして入社
その後 大手ゲーム会社に転職
フロントエンドエンジニアとして現在も活躍中
一般社団法人
Japan Node.js Association 代表理事
著書
Web+DB PRESS Reactで作るシングルページアプリ入門
Web+DB PRESS Javascript/Node.jsのこれまでとこれから
Software Design Webサーバはなぜ動くのか
Twitter:@yosuke_furukawa
Github:yosuke-furukawa
株式会社フォスターネットが提供する「FOSTER WORKSTYLE」シリーズでは ITエンジニアの皆様に学びを提供する動画を配信しています。 フォスターネットのYoutubeチャンネルをぜひご登録ください!